プラン・変更・キャンセルと退会について
どのようなサブスクリプションプランがありますか?
①無料プラン、②ライトプラン、③スタンダードプラン、④プレミアムプランの4つのベースプランをご用意しています。また分足・Tickデータを取得できるアドオンプランもございます。詳しくはプラン表をご覧ください。
有償プランのご利用には、サインアップ時にクレジットカードの登録が必要となります。
無料プランでは当日の株価を取得できないのでしょうか?
できません。無料プランではデータは12週間遅延して配信されます。
無料プランの利用期限について教えてください。
無料プランは1年間に限って利用可能のため、お客様の無料プランは1年後に自動で解約されます。
1年後に解約された無料プランは、再度ご登録いただくことで利用可能です。
ユーザ登録とサブスクリプションプラン選択の違いを教えてください。
J-Quantsへの登録ではサンプルデータを取得できるようになりますが、日々のデータを取得するためにはプランを選択する必要があります。
支払いはどのように行いますか?
全て月額プランであり、毎月の利用料がクレジットカードから引き落とされます。
支払いはストライプジャパンを利用して行われます。
お客様のクレジットカード情報はストライプジャパンにて取り扱われ、当社が閲覧することはありません。
プランの変更は可能ですか?
プランの変更はいつでも可能です。ただし変更は月に1回のみです。
ベースプランの中でサブスクリプションプランを変更した場合には、日割りで料金が計算されます。
有料プランの請求サイクル期間中に下位プランに変更された場合には、残りの期間に応じた残高クレジットが払い出されます。残高クレジットは翌月以降の有料プランのお支払いにご利用いただけます。
サブスクリプションのキャンセルは可能ですか?
キャンセルはいつでも可能です。 プランは請求期間の終了時にキャンセルされますので、キャンセルを指示した日から請求期間の終了日までは引き続きご利用いただけます。なお、日割りでの返金は行われません。
退会はいつでも可能ですか?
退会はいつでも可能です。退会される場合、J-Quants APIで利用する個人情報が消去されます。退会後には支払い済請求書など、一切の情報にアクセスできなくなりますのでご注意ください。退会は、お問い合わせフォームより受け付けております。フォームに退会希望の旨をご入力ください。
退会されると保持している残高クレジットも無くなりますのでご注意ください。
退会とサブスクリプションプランのキャンセルの違いはなんですか?
サブスクリプションプランのキャンセルでは、サブスクリプションプランを利用できなくなりますが、J-Quants APIにはユーザ情報が残っており、J-Quants APIサイトにログイン可能な状態となります
退会はJ-Quants APIの全てのサービスからユーザ情報を消去しますので、J-Quants APIサイトへのログインもできなくなります。
プランをキャンセルしましたが、キャンセルを取り消しして利用を継続したいです。しましたが、キャンセルを取り消しして利用を継続したいです。
プランキャンセルのお申し込み後、キャンセル適用日以前でしたらキャンセルを取り消すことが可能です。J-Quants APIログイン後に「マイページへのリンクを発行する」からURLを発行し、カスタマーポータルにて「プランを更新」ボタンを選択いただくと、プランのキャンセルを取り消すことができます。取り消し後は、通常の請求サイクルにてプランが更新されます。
残高クレジットの金額はどのようにして確認できますか
サブスクリプションプラン変更により発生や使用したクレジットは領収書のApplied Balanceの欄より確認することができます。
今後プラン変更を行う際にクレジット残高が利用可能か確認する方法は、Stripeの画面でプラン変更の詳細を表示することで、プラン変更時に利用可能な残高クレジットを確認できます